屋根が抜けたり割れてしまった箇所はハウスメーカーさんに交換対応もしていただきましたが、築年数が経ち屋根が劣化してきたため、これを機にリフォームしたい。

【お客様のお悩み】
築年数が経ち屋根が劣化してきたため、これを機にリフォームしたいです。

【やね博士クンのお悩み解決】
ドローン点検を行ったところ、紫外線による退色が多く見受けられました。
既存の屋根がノンアスベストのスレート屋根だったため、塗装はできないと判断し、既存の屋根の上に新しい屋根材をかぶせる『屋根カバー工法』をご提案いたしました。
屋根材は数あるなかからやね博士クンが選別したものをご提示し、ご相談とご検討を重ね、退色や剥離・雨漏りに関して30年の品質を保証しているエコグラーニでの屋根カバー工法をお選びいただきました。
エコグラーニは同質材の棟板金もお選びいただけるため、統一感のある屋根を実現できます。

こちらのお悩み解決の事例は下記からご覧いただけます。
https://www.yane-hakasekun.com/works/works-005/