こんなお悩みありませんか?
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太陽光パネルが乗っていて工事ができない
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リフォームしたいけど業者に断られてしまった
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取付した業者と連絡が取れない
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どこに相談していいのか分からない
10年ほど経つと、屋根や外壁の修繕のタイミングですが、住宅の屋根に太陽光パネル等が設置されている場合、葺き替え工事などの際に、太陽光パネルの脱着工事(一度取り外して再び設置、もしくは新しいパネルの設置)が必要になります。
しかし、太陽光パネルの脱着工事は注意すべき点も多く、対応を嫌がったり、できなかったりする工事業者が多いのが現実です。
やね博士クンでは太陽光パネルの脱着工事から屋根リフォームまでワンストップで対応いたします。まずはご相談ください。
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現場へお伺いして、太陽光発電設備の設置状況を確認します。所要時間は1~2時間程度です。
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実際の太陽光パネルの設置状況から最適な内容をご提案させていただきます。工事内容、見積もりにご納得いただけましたら、ご契約、着工となります。
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まず、太陽光パネル取り外しのための足場設営や、屋根やお家を傷付けないための養生などを行います。その後、太陽光パネルと周辺設備を撤去していきます。撤去した産業廃棄物の改修や後始末までしっかり丁寧に行います。
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屋根の状況にあわせて、屋根修理、補修、屋根カバー工法などの屋根リフォームも承ります。
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太陽光パネル取り外しだけでなく、再設置も承ります。最近では価格もお手頃で発電性能の良い太陽光パネルも増えていますので、「折角なら取り替えたい」というご相談もお待ちしております。
太陽光パネル脱着工事費用
太陽光パネルは非常に繊細な機械ですので、経験の少ない業者に依頼してしまうと、破損させてしまう可能性があります。
やね博士クンではまず丁寧な調査を行い、長期的に見てお住まいに一番良いご提案をいたします。
費用はサイズや状態によって異なる場合がございますので、まずはお気軽にお問い合わせください!
屋根カバー工法を行うため太陽光の脱着をいたしました。パネルは1枚ずつ丁寧に外し、固定していたビス穴も防水処置をしっかり施します。取り付けの際は、キャッチ工法という屋根に穴をあけない工法で太陽光パネルを取り付けました。
太陽光パネルを脱着してカバー工法で施工いたしました。
架台を固定していたビス穴の部分も防水処置するため、雨漏りの心配もありません。
こだわって選定したルーフィングを敷き、屋根本体と新しい役物を取り付けた後、丁寧に拭ったパネルを穴開けずに設置して完了です。
脱着をすると機器や配線などが傷むリスクがあるため脱着工事をすると決まったら、まずは保証年数を確認しましょう。
しかし設置したメーカーと連絡が取れないケースも多いようです。
やね博士クンでは太陽光施工IDを全メーカー取得し、長州産業、京セラ、エクソルのメーカー正規代理店のため、各メーカーの保証制度を把握・連携が可能のため安心してご相談いただけます。
【太陽光発電施工ID取得メーカー】
パナソニック/三菱電機/東芝/シャープ/京セラ/長州産業/ソーラーフロンティア/アップソーラー/Hanwha Q CELLS Japan/カナディアン・ソーラー・ジャパン/サンテックパワージャパン
やね博士クンでは、太陽光の脱着、屋根リフォーム工事、どちらも専任の職人が在籍しているため、太陽光パネル脱着から屋根工事まで自社施工でワンストップで行います。
太陽光パネルは、屋根に穴をあけたりひっかけたりして金具で固定しているため、取付金具が錆びて使えないことも多く、屋根が劣化し雨漏りが発生している可能性もあります。
・太陽光パネルを外して、取付金具はそのままで工事
・屋根材も新しく葺き替えて、取り付け金具も新しいものに交換
・板金屋根に変えて、穴をあけない工法で太陽光パネルを再設置
など、これまでの豊富な経験を活かし、それぞれの住宅の状況に応じた工事をご提案いたします。