表面の石付きのデザインがお家全体の格好良さを際立てます。
表面の石付きのデザインがお家全体の格好良さを際立てます。
屋根材がノンアスベスト代表のニチハの「パミール」
太陽光もあり、ノンアスベスト材の不具合の多い屋根材
まだまだお住まいになるご自宅のライフプランを考え
屋根をカバーするか？葺き替えをするか？ご提案いたしました。
二重屋根で断熱効果をあげるカバー工法にしました。
お客様のお悩み
屋根の一部が浮いているように見える。
屋根は太陽光を付けるときに塗装したがそれ以降はメンテナンスをしていない。
やね博士クンのお悩み解決
ドローン点検を行ったところ、屋根材がニチハの「パミール」でそた。パミールは、層間剝離という屋根材がミルフィーユみたいに剥離してきてしまうなどの不具合が多い屋根材です。
太陽光のことも考え、屋根材を新しいものに
S様には「屋根カバー」のご提案をさせて頂きました。
| 地域 | 神奈川県高座郡寒川町 |
|---|---|
| 施工箇所 | 屋根 |
| 施工内容 | 太陽光脱着・屋根カバー |
| 工期 | 太陽光脱着：4日間,屋根カバー：5日間 |
| カラー | ブラック |
| 使用商材・建材 |
デクラ／セネター 色：ブラック |
施工前
施工前の屋根のお写真です。
施工中
太陽光パネル取り外し
太陽光の架台を付けていたベースの取り外し
既存ベース箇所の防水処置
既存棟板金の解体
カバー工法なので既存屋根の上に防水ルーフィング取り付け
セネター本体の取り付け
セネター専用の太陽光パネルの架台金具取付
セネター専用の同質の棟板金の取り付け
太陽光パネル付け戻し作業
太陽光パネル設置完了
まずは屋根カバーする前に耐用個の取り外しを行います。
太陽光パネル外しが終わりましたら、カバー工法なので棟板金をを解体します。
その上に防水ルーフィングを被せて取り付け、屋根内部や室内へ雨水が入るのを防ぎます。
しっかりと防水できていることが確認できたら新しい屋根材を下から上に取り付けていき、最後に屋根材と同質材の棟板金を取り付けをし、
太陽光パネルを付け戻して完了です。
施工後
屋根の施工完了です。
